デュアルシステムを使った職場体験
7月29日・30日の2日間、デュアルシステムの実習を行いました。
今回の実習では、鉄製の踏台の製作に取り組みました。
まずは3DCADを使って図面を作成するところからスタート。その後、図面をもとに工作機械で材料を加工。仮溶接や本溶接、そしてグラインダーによる仕上げまで、一連の製作工程を体験しました。
最後は完成した踏台を黒色に塗装し、記念として持ち帰っていただきました。
中でも本人が「難しかった」と話していたのが、架台の本溶接です。
学校ではアーク溶接を体験する機会はあるそうですが、CO2半自動溶接を扱うことはないため、最初は慣れない作業に苦労していたようです。
それでも実際に作業を繰り返していくうちに少しずつコツをつかみ、次第にきれいに溶接できるようになっていきました。
図面作成から材料加工、溶接、仕上げ、塗装まで、自分の手で一つの製品を完成させる今回の実習。
普段の学校での学習とはまた違った、実際のものづくりの現場ならではの経験になったのではないでしょうか。
2日間の実習、お疲れさまでした!





